2020年1月25日に発行された「リサイクル通信 第480号」に、当社が2019年12月より開始した「原状回復バスターズ」が大きく紹介されました。
従来の原状回復工事では、工事費用はもちろんのこと、残置物の撤去・廃棄に多額の費用が発生しました。
「原状回復バスターズ」は、残置物を廃棄せず、有価で買取、処分をします。この買取金額で、撤去費用や工事費用の一部を相殺できるので、原状回復工事のトータルコストを大幅に削減することができます。
2020年東京オリンピック閉会後に起こる、オフィス、店舗、各種関連施設の再利用促進をにらみ、原状回復工事サービス「原状回復バスターズ」を、東京、神奈川、千葉、埼玉でスタートします。