【エーワンの社員教育】シリーズ1：全社研修・各課研修

こんにちは。食べ物の話題担当(笑)、大門です。

いつもはお肉やらお寿司やらの話ばかりしている私ですが…、
今回は「エーワンの社員教育」と題して、社内の教育体制について全３回（3ヶ月連続・毎月月初に）でご紹介したいと思います！

当社には「人材育成委員会」という委員会があり、エーワンの社員教育の三本柱を基礎として、社員教育について日々検討・改善を重ねています。

今回紹介するのは、【各部署の専門知識の習得】について。
年に２回行われる（１）新人研修と（２）各課研修（OJT）を指します。

（１）新人研修
新人研修とは、年に２回開催している社内研修です。
各課の教育担当者が、新人社員に対して業務内容を説明する座学研修を行います。
この研修で「エーワン」という会社がどういう会社なのか、各課のつながりや商品の流れ等々を理解していただきます。
また、営業や商品の仕入れに同行したり、出荷前の商品クリーニングを体験する実地研修もあわせて行っています。
※5月31日の掲載したブログにて、その様子を紹介しています。

（２）各課研修
各課研修とは、入社後配属先で行われる研修のことです。いわゆるOJTですね。
教育担当者は、入社が決まると「教育スケジュール」を作成し、受入れ体制を整えます。
入社後は、そのスケジュールを基に丁寧な研修を行い、一人で仕事ができるようになるまで、研修・フォローを続けていきます。

長くなりましたが、【各部署の専門知識の習得】について少しでも理解いただけたら幸いです。
次回は「【人材育成ができる】人材の育成」（＝メンター制度）について。
10月の月初に掲載予定です。お楽しみに(^O^)／

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